週間ダイヤモンド今週号に特集されてるケータイ国盗り合戦をダウンロードしてみた。付録のコバンも、とりあえず貰っときました。雑誌付録のQRコードをよみとるだけで、なんと一万コバンです。お得ね。国盗り合戦の位置情報も、最近話題のビッグデータで活用…

不思議な空模様だった。鰯雲とでもいうのであろうか。キレイだ。夏を飛び越え、一気に秋が来たようだ。

遅ればせながら、塩野七生著の「十字軍物語３」を読み終えた。ライオンハート、獅子心王との異名を持つリチャード一世をはじめ、サラディン、エンリコ・ダンドロ、フリードリッヒ二世など人間の個性を描きつつ、巧みにストーリー展開する。ホスピタル騎士団…

今週オープンしたばかりの源太郎そば@春日に行ってきた。店内の雰囲気は、オサレなデザインだ。値段も手頃で申し分ない感じだった。おいらが食べたのは、エビ天ざるそば。エビ天は注文を受けてから揚げるようで、サクサクしていて美味しかった。また、近いう…

羽田までスポーツスターで街乗りしてきた。七月になって、猛烈に暑かったので、スポーツスターにまたがることが出来なかった。もう、次に乗るのは九月かなとも頭の中でかすめていた。なにしろ、エンジンを抱えながら炎天下を走るなんて考えられないからね。…

昨日、横浜に行ってきたので、日本丸も観てきた。 背景の近代的なビルとのコントラストがすごい。戦前からのすさまじい歴史の中で、活躍してきた日本丸のデザインの素晴らしさを観ると、こんなドック保存もいいなと思う。かけがえのない歴史あるものを大事に…

横浜・中華街の謝甜記にて、「海老かゆ」を食べる。 レトロな店だ。３０年以上昔から変わらないのではないか。海老かゆの値段も788円と安い。 しかし、出汁と塩味が効いていて、なかなかおいしかった。 また、行きたい。

江戸時代を背景とした忠臣蔵なども面白いが、長屋暮らしの姿勢の生活も非常に興味深い。 「桜ほうさら」（宮部みゆき著）に出てくる主人公は、搗根藩小納戸役の次男坊であった。その小納戸役であった父が、身に覚えがないあらぬ疑いをかけられ切腹し、主人公…

Crumplerというオーストラリアのバックメーカーの銀座店にはじめて行ってきた。話題にはなっていたし、友人も持っていたから、気になっていたブランドだった。 なにしろ、SUMMER SALEで、お買い得だからね。 さっそく、旧モデルのカメラバックを購入した。少…

近所のうどんや「こくわがた」にて、讃岐うどんを食べる。 今日は、じゃこ天わかめうどん並＋鶏天だ。じゃこ天が特にうまかった。たまらないネ。さほど待たずに食べることができたので、よかったな。 最近、女性一人のお客さんも沢山いて、ちゃくちゃくと裾…

銀座にて、うなぎ屋でランチ。 休日の昼少し前に、お店にいったんだけれど、もう満席だった。年配のお客さんが多くて、すこしだけ並んだけれど、すんなり入店できてよかった。 ウナギが穫れないことはニュースで知っているが、やっぱりウナギはおいしい。ふ…

もうすぐ夏に突入だ。ウチの朝顔も、毎朝、元気いっぱい花を咲かせている。 最近購入した一眼レフcanon eos 6dの調子を見るためにも、早速、撮影してみた。 これまでRICHO DRD2を使用していたが、いかんせん古くなったので一眼レフに移行してみたのだ。この…

いよいよSALEの時期がやってくる。コムデギャルソンのSALEについてダイレクトメールもやって来た。大友克洋氏によるデザインも秀逸だ。7/17からスタート。楽しみだニャ。

近くのうどん屋さん『こくわがた』にて、讃岐うどんをたべる。いつもの、ひや並＋鶏天だ。それぞれ20円ずつ値上げされていたけれど、もともとの値段が格安だし、お客の入りには影響なさそうだ。むしろ、行列は伸びているかも。

ウチの近くの『菩提樹』にて、特製カレーを食べる。カツはいろいろ選べるが、今回はロースカツだ。お店の雰囲気もイイね。なかなかうまかった。

西新宿五丁目の中華屋さん『富城屋』に行く。ここは、胡麻ラーメンがオススメの店だ。野菜炒め定食、麻婆豆腐ラーメンとか他のメニューもあるけれど、イチオシは胡麻ラーメンだ。シンプルな味で、一見とても辛そうなんだけれど、程よい辛さに収まっている。…

「マルタの鷹」（ダシール・ハメット著）を読了。 ハードボイルド本の元祖とも言える本を読む。以前にも読んだことがあったが、あらためて再読することになった。 サンフランシスコの私立探偵サム・スペードが、なんといってもかっこいいのだ。 たとえば、こ…

つけ麺で新宿No.1ともいわれる『風雲児』に初めて行く。昼1時過ぎだったので、行列もさほどではなかった。昼のピーク時に通りかかると、店の中だけでなく外でも並んでいるのに比べれば大したこと無い。注文したのは、つけ麺の特盛り。魚の出汁ベースで、つけ…

久しぶりに、といっても、二週間ぶりに、近くのうどん屋さん『こくわがた』にてバンメシ。ひや並＋ちくわ天をたべる。ちくわ天が、サクサクしていて美味しかったな。

「俺が噂の左團次だ」（四代目市川左團次著）を読了。 新しい歌舞伎座の六月大歌舞伎夜の部は、助六由縁江戸桜だ。もちろん助六役は海老蔵だ。そして、髭の意休は、おなじみの市川左團次だ。 ということで、左團次の本を読んでみた。不良少年から歌舞伎役者…

「イタリア古寺巡礼シチリア→ナポリ」（金沢百枝、小沢実著）を読了。 シチリアのモザイクがなかなか素晴らしい。これまでも沢山モザイクを観てきたが、南イタリアにもこんなにモザイクがあるのか。 １１世紀には、フランスのノルマンディ地方から、はるばる…

梅雨のつかの間の晴天のなか、スポーツスターで街乗りへ。 ご機嫌伺いに、たまには、乗らないとダメだな。

和歌山県海南市の平和酒造のお酒「紀土KID 夏の疾風」を呑む。 近くの酒屋さん「伊勢五本店」の品揃いはすごい。日本各地の冷酒がズラリと壁一面に並ぶのだ。今回は、雑誌dankyuで話題となった紀土KIDをゲット。 甘みは少なく、夏らしいキリッとした仕立てだ…

御茶ノ水の豚野郎で昼メシ。初めて訪れた店だ。昼11時半に行ったけれど、すでに先客7名が階段で並んでいた。なかなかの人気店だ。中豚丼のご飯400g豚200gはボリュームたっぷりだ。また、来よう。

もう24年前に書かれたイタリア・シチリアの旅本を読む。 著者が、ローマからはじまり、アッシジ、フィレンツェ、ナポリをグルリとまわって、最後にシチリア西部を巡る。スピード感あるタッチで描かれていて、なかなか良い。 24年前も、今も、きっと変わらな…

先週は、近所の讃岐うどん屋さん『こくわがた』に二度も行った。一回目は、今週のこくわちゃん『鶏サルサソースうどん』だ。二回目は、定番の『すだち醤油うどん＋鶏天』。いずれも美味しかった。どっちが美味いかなんて、難しい質問はなしだニャ。

「輝天炎上」（海堂尊著）を読了した。 海堂尊の著書「ケルベロスの肖像」を別の視点から観たものだ。「ケルベロスの肖像」の主人公は、愚痴外来・田口医師だったが、今回の主人公は医学生・天馬大吉だった。別の立場というか側面から観ると、こうも違うんだ…

土曜日に新宿までサイクリングしてきた。夕方だったので、陽射しも強くなく、気温も涼しいくらいだったので、丁度心地よい感じだった。Giant Escape R3の機嫌も良かった。今年4月に購入して、早くも2ヶ月が経過したけれど初期の不具合はなさそうだ。月に二回…

ウチの近所の天ぷら屋さんでバンメシ。大エビ、かき揚げが乗せてある『えび天丼』うまかった。かき揚げは丸くて平たい。エビのシッポはカリカリだ。この店は、百年前から営業しているらしい。スゴいなぁ。また、行こう。

超・長編「ソロモンの偽証」を読み終えた。 藤野涼子という中学生を中心に学校内裁判を執り行う話だ。雪の降るクリスマスイブに、ある中学生が校内で死んでいるところから始まる。同級生のワルが疑われるけれども、そんな一筋縄ではない。宮部みゆきが、旨い…