真砂町夜話

夜な夜な、思いついたことをカキコしてまし。よろぺこり♪('θ`)ノ

三鬼 三島屋変調百物語四之続を読了

宮部みゆき著の「三鬼 三島屋変調百物語四之続」を読了。 袋物問屋三島屋のおちかが語り手を招いて、風変わりなストーリーを「語って語り捨て、聞いて聞き捨てる」百物語の続き。 夏場はぜんぶ休業する弁当屋だるまやの主人の話が面白かった。主人公が房総の…

明太子のおうどん(3玉)

ひさしぶりに、つるとんたん新宿店を訪問。いつもお店の前で行列している印象だったので、ここしばらく5年くらいは来なかったかな。 けれども、平日の夜11時くらいに訪問すると行列がなかったので、するすると着席。明太子のおうどん(3玉)を食べる。 いつ…

三屋清左衛門残日録を読了

藤沢周平著の三屋清左衛門残日録を読了。 テレビの時代劇にもなった作品だ。いつもの藤沢作品とは少し違ってカラリとした側面もあった。 江戸時代に、ある藩の江戸詰の用人を務め、すでに息子へ家督を譲り、隠居の身になった清左衛門が主人公。親友の町奉行…

赤目張の煮付け

1ヶ月ほど前になるが、築地で朝ごはん。土曜日に珍しく早くに起きて、築地へGO。 なんだかんだ築地市場の場内をめぐるが、お目当は「高はし」である。久しぶりの訪問であったが、いつのまにか店内が改装されて少しモダンになった気がするな。豊洲への移転が…

鬼平犯科帳 決定版(八)を読了

あっという間に、4月になってしもうた。桜は3月21日に開花したものの、その後の気温が低めだったため、4/2時点でも小石川後楽園など5分咲きにとどまるとのこと。今週水曜日くらいが満開かなあという感じ。 ところで、池波正太郎著の鬼平犯科帳 決定版(八…

街乗り

あっというまに年度末になだれ込んだ感じ。寒かったし仕事も忙しくて12月末からスポーツスターに乗っていなかった。 スポーツスターのご機嫌を損なっていたのか、先週エンジンをかけようとしたがバッテリーは12.1Vしかなくってもうダメな感じ。もう5年くら…

バカニボ

本郷三丁目駅近くのラーメン屋さん「ねむ瑠」にて晩メシ。 狙いは、期間限定された「バカニボ」。限定された期間で、なおかつ土曜日の夜の部しか提供されない一品だ。去年も数週間しか出されなかったはずだ。 今回も「バカニボ」があるとのことを聞きつけて…

騎士団長殺し第一部、第二部読了

先月発売された村上春樹著の「騎士団長殺し」第一部顕れるイデア編、第二部遷ろうメタファー編を読了した。 94年のねじまき鳥クロニクル、02年の海辺のカフカ、09年の1Q84に続く長編小説だ。とても読みやすい文体でスルスル進むが、中身は重い内容だ。ズシン…

濃厚魚介つけめん

本郷三丁目駅ほど近くの豚骨一燈(本郷店)が先週末にプレオープンしたんで早速行ってきた。 開店15分前に到着したけれど、やっぱり並んでいたね。人気が高そうだ。 プレオープンだったので、濃厚魚介つけめんオンリーだったけれど、全然問題ない。 麺になに…

「小倉昌男祈りと経営 ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの」を読了

あっという間に、3月になって、今日は啓蟄とのこと。早いものだなあと改めて感じる日々。このままの勢いで4月へ突入するのか。 そんな折、森健著の「小倉昌男祈りと経営 ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの」を読了した。 昨今、ヤマトの宅配総量を規制…

肉つけ麺

8時過ぎまで寝坊していたのに、大急ぎで確定申告の準備をして、「讃岐饂飩 根の津」へGO。 開店が11時だったので2分前に到着すると、1名だけ待っていた。すごすごと並んで、少し待っている徐々に行列は長くなるが待たずに開店した。 おめあては、肉つけ麺大…

傷だらけのカミーユを読了。

ピエール・ルメートル著の「傷だらけのカミーユ」を読了。 カミーユが主人公となる第一弾「悲しみのイレーヌ」や世界中で大ヒットとなった「その女アレックス」に続く三作目だ。 「その女アレックス」では、大変な衝撃を受けたような気がしたけれど、だんだ…

蟹バター味噌らーめん

うちの近くのラーメン屋さん「ねむ瑠」にて、季節限定で土曜日の夜の部だけ食べられる「蟹バター味噌ラーメン」を頂戴した。 18時少し前にお店に到着すると、並ばずにスルスル入ることができてとても良かった。なにしろ20食限定だからね。 スープは、味噌…

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を読了

詩歩著の「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を読了。 世界中の名所に行ってみるという独特な視点で切り込む興味深い本だった。 いいね!数が不動の一位だったのは、ランペドゥーサ島だそうだ。海水の透明度が高いため、「海面を走るボートが”空中に浮いてい…

梅まつり

いよいよ受験シーズンですね。受験生はもちろん、その両親も会社を休んだりして大変な感じ。 ところで、湯島天神の梅まつりに行ってきた。すこしだけ梅が咲いていたので、本殿をバックに梅をパチリっこ。 まだまだ3分咲きくらいで、やっぱり2月後半が見頃…

雲奔るを読了

藤沢周平著の「雲奔る 小説・雲井龍雄」を読了。 幕末の米沢藩に生まれた藩士である雲井達雄は、幕末の混乱の中で、班の行く末を案じながら江戸、京都で活躍する。 しかしながら、時代の趨勢により、悲劇の志士として生を閉じた。物悲しい物語だった。 長岡…

鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー

2ヶ月ぶりに、西新宿近くの「和魂印才たんどーる」を訪問。 年末に、「たんどーる」の記事がたくさん出たので、混んでいたけれど何とか座ることができた。 注文の品は、やっぱり「カレー2種盛りのセット」。「鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー」と「ベーコ…

「人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長」を読了

吉川洋著の中公新書「人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長」を読了。 今後、超高齢化社会が到来し、人口減少が進むとともに生産年齢人口も減少するが、悲観的になることもないだろうとポジティブに論じている。 経済成長のカギを握るのはイノベー…

ねりだい

本日、今年2度目のうどんということで、本郷三丁目駅ほど近くの「こくわがた」へランチ。 11時半過ぎに到着したら、少し混んでいたけれど、すぐに入店できた。 注文の品は、最近お気に入りの「ねりだい」だ。 揚げたばかりのエビと唐辛子のじゃこ天をいれた…

「発展する地域 衰退する地域」を読了

ジェイン・ジェイコブス著の「発展する地域 衰退する地域」を読了。 経済は、国家単位で考えるのではなく、都市や地域単位で考えるべきという考えを強く訴えた書。 アメリカだけでなく、ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジアとりわけ日本などの事例をとても多…

肉うどん、うまかった。

年の瀬に、出張で神田の方へ。 仕事はすぐに終わったので、神田をぶらぶらしてから、おめあての香川一福へ。 寒い時期にはたまらない肉うどんを注文。肉汁がよく効いていて、うまかったっす。 今年のヒットは、香川一福かもしれない。

「自分の時間を取り戻そう」を読了

いよいよ年末。あと残すところ3日通勤し、3日大掃除したら、今年終わりではないか。早いものだな。バイクのサビサビを落とすなど手入れとかしなきゃならん。 ちきりん著の「自分の時間を取り戻そう」を読了。長時間労働やメンタルヘルスなどの問題が顕在化…

浜田山「たんたん亭」を初訪問

バイクの車検があったので、杉並の方へ行ってきた。いやはや寒い時期の車検はツライっす。でも1時間くらいで終わる日帰り車検はありがたい。 なんとか車検を通して、おめあては浜田山駅近くのワンタンメンが有名な「たんたん亭本店」を初訪問。 12時過ぎだ…

「無私の日本人」を読了

磯田道史著の「無私の日本人」を読了。 今年公開された映画「殿、利息でござる!」の原作である。映画を見たわけではないが、阿部サダヲが主演する映画のコマーシャルなどが気になって、原作を読んでみようという気になった。 原作の「穀田屋十三郎」を読み…

蕎麦切森のを初訪問

本郷三丁目ほど近くの蕎麦切森のを初訪問。 夜8時前だったのに、すんなり入れることができた。日本酒とつまみを少し頂戴してから、ざるそば大盛り。 結構な盛りでなかなか良かった。冷たくキリリとしていたのが印象的だった。 つゆは、関東風と関西風の2つ…

若冲を読了

澤田瞳子著の「若冲」を読了。 京都の錦小路にあった青物問屋の後継であった伊藤若冲は、天才的な絵師でもあった。というか、絵のことにしか興味を示さず、40歳には隠居して、絵を描きまくった。 相国寺とのやりとり、錦市場の存亡の危機などなどとても面白…

初台スパイス食堂たんどーるを初訪問

職場近くの初台スパイス食堂たんどーるを初訪問。 この店、気になっていたけれど、すこし職場から遠かったので、訪問するのが遅くなってしまった。 カウンターがメインで、奥の方にテーブルがある模様。注文した品は、「カレー2種盛りのセット」。 3つのう…

希望荘を読了

宮部みゆき著の「希望荘」を読了。 『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く杉村三郎シリーズ待望の第4弾。今回は、短編集ということで読みやすいかもしれない。 おなじみ杉村三郎が東京都北区に私立探偵事務所を開業する。そこで持ち込まれる相談の…

天橋立。

初めての天橋立。 前々から 行ってみたいと思っていたが、なかなかチャンスがなくってここまできてしまった。しかし、今回、初めて京都市から足を伸ばしてみた。 松島、宮島と並ぶ日本三景の1つ。有史以前からこの不思議な砂州をみて、歌に残している。たし…

64(下)を読了。

横山秀夫著の64(下)を読了。 D県警と記者クラブの争いがエスカレートしているさなかに、警察庁長官視察の真の目的を知った主人公の取った手段は意外なものだった。刑事部と警務部の縦割りを打破できない中で、独自路線を貫くのだった。 そこから主人公に見…