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真砂町夜話

夜な夜な、思いついたことをカキコしてまし。よろぺこり♪('θ`)ノ

「舟を編む」を読了。

本屋大賞2012を受賞した「舟を編む」(三浦しをん著)を読了。

 

千代田区神保町、文京区春日、湯島など僕にとって身近な場所を舞台にした小説だ。この界隈は震災、戦災でも焼けなかったので、古い建物が多い。歴史を感じさせる欠けがえのない趣きがある街だ。

春日の下宿に住む主人公、馬締(まじめ)さんが辞書編集部に社内異動して、言語学の先生や先輩とともに新たに辞書「大渡海」を編纂することになる。

 

「右」「左」をどのように区別するか、「愛」を如何に説明するか。簡単そうでなかなか難しい。言語学という学問に初めて触れたが、誰が読んでもなるほどと納得できる内容を短く説明するってことなんだけれど。

 

 

舟を編む

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著者:三浦しをん
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