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真砂町夜話

夜な夜な、思いついたことをカキコしてまし。よろぺこり♪('θ`)ノ

「桜ほうさら」を読了

江戸時代を背景とした忠臣蔵なども面白いが、長屋暮らしの姿勢の生活も非常に興味深い。

「桜ほうさら」(宮部みゆき著)に出てくる主人公は、搗根藩小納戸役の次男坊であった。その小納戸役であった父が、身に覚えがないあらぬ疑いをかけられ切腹し、主人公はひょんなことから江戸・深川に行き、町家暮らしが始まったのである。

そこからが、面白い。宮部みゆきの真骨頂だ。「おそろし 三島屋変調百物語事始」やら「ぼんくら」などを思い出させるグングン読めるストーリー。

読まずにはいられない本だ。

 

 

 

桜ほうさら

桜ほうさら
著者:宮部みゆき
価格:1,785円(税込、送料込)
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