DVD「ドラゴンタトゥーの女」観た。
158分の長さで、内容はグロ怖。それでも夢中になるのは、なんなんだろ。
ミレニアムという雑誌の編集者ミカエルが、風変わりな若き女性リスベットと一緒に、30年余前の失踪事件を解決していこうというもの。
北欧系の名前が沢山出てきて、僕のアタマはすぐパニックになって、人間関係がさっぱりわからないまま、ストーリーは物凄いスピードでどんどん突き進んで行くのが印象的。
リスベットが北欧の市街地をトライアンフで疾走するのがかっこいい。ハーレーは似合わないし、ドカッティでもダメでしょう。トライアンフしかないね。
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