畠中恵著の「ねこのばば」を読了。お江戸廻船問屋兼薬種問屋・長崎屋の若だんな一太郎と「あやかし」たちが事件をつぎつぎ解決していく「しゃばけ」シリーズの第三弾。おいらは、「しゃばけ」「ぬしさまへ」を抜かして、「ねこのばば」から読み始めたけれど…
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