「想いの軌跡1975-2012」(塩野七生著)を読了。過去に書き溜めたエッセイ集だ。 読んでいて、なにかと心地が良い。「鴎外の書き遺さなかったこと」では、コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)など、大昔に読んだ本の記憶が蘇ってくるからだ。 トルコの…
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